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龍崎 翔子さん
株式会社水星代表取締役CEO / ホテルプロデューサー
インタビュー・文:角田 貴広
撮影:佐々木 明日華
Stories2023.03.09
Vol. 08
持続可能な生活をつくる。京都のホテルから選択肢を拡張し続けるホテルプロデューサー・龍崎翔子さんの視点
2023.03.09
インタビュー・文:角田 貴広
撮影:佐々木 明日華
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京都駅を出て南へ歩くこと約10分ーー。

いわゆる京都の観光地からは少し離れた、静かな日常の中に突然現れるユートピアのような空間。2016年にオープンしたHOTEL SHE, KYOTOです。“最果ての旅のオアシス”をテーマに、一般的な京都の解釈とは異なる独自の目線で生まれたこのホテルには、日本中から多くの人々が集まります。

この場所を手掛けたのが、ホテルプロデューサーの龍崎翔子さん。さまざまなアーティストとのコラボルームや「泊まれる演劇」、産後ケアリゾートなど、新しいホテルの可能性を模索し続けています。

ご自身も中学・高校時代を京都で過ごし、現在も京都を生活の拠点に世界中を飛び回る龍崎さんの視点で見た京都という街の変化はいかなるものか。今回は彼女のこだわりがつまったホテルでお話を伺いました。
目次

龍崎翔子と京都、HOTEL SHE, KYOTO。

角田貴広(以下、角田) 今回は京都を起点にいろいろとお話を伺っていこうと思います。東京生まれ京都育ちである翔子さんのこれまでについて、最初に教えていただけますか。

龍崎翔子さん(以下、龍崎さん) 私、昭島市という東京の西で生まれたんです。東京の中でも西の果てとされている立川のさらに先というか、イメージすら湧かないかもしれませんが、そんなところで小学生時代を過ごしました。その後、父親の仕事の都合で京都に引っ越して、中高は京都に通いました。ただ、東京から京都に来た時のカルチャーショックが結構大きくて。

京都って、めちゃくちゃヒエラルキーのある社会だと思うんです。まず、居住地のヒエラルキーがある。私の家は七条だったんですけど、(かつての都により近い)御所南や(高級住宅地である)北山などから下に見られるんですよね。どこに住んでいるかだけでなく、いつから京都に住んでいるかも重要だし、ご先祖が町人か貴族かとか、上には上がいてどんどんヒエラルキーを築いていくんです。でも、お家柄の最高峰である皇族の方はいまはもう京都にはいらっしゃらないわけで、実はヒエラルキーの頂点にはなにもない。全部虚無なんですよ。その虚無性がすごくいいなって思うんです。私はヒエラルキーの一番下の方で生きてるけれど、やっぱりこういう感覚を抱きしめたいって思っちゃう。

角田 それは褒めているわけですね?(笑)

龍崎さん 愛を語ってます。歪んだ京都愛かもしれないけど(笑)。そういう文化が色濃く残ってるのが、めっちゃいいと思うんです。

角田 そんな京都で2016年にHOTEL SHE, KYOTOというホテルを始めて、もう7年が経つんですね。この場所には、翔子さんが京都という街に対して感じている空気感が反映されているわけじゃないですか。コンセプトだったり、そのあたりもあらためて聞きたいなと思うんですけれど。

龍崎さん 私からするとホテルのある九条は地元みたいなものなんですけど、この場所でホテルをやっていると「地の果て」みたいに言われることがあるんです。仕事でご一緒した方からも「京都駅までが京都じゃないんですか?どうしてわざわざ京都の外でやってるの?」と言われることもあって。場所のヒエラルキーの話じゃないですが、この場所って「京都タワーを北に見上げる街」なんです。でも、だからこそこのエリアに対してできることがあるんじゃないかなとも思ってて。

龍崎さん 開業して半年ぐらい経ったころから「HOTEL SHE,ができて通りが明るくなった」と言っていただくことが増えました。ホテルがあることで新しい人の流れが生まれたと。宿って歴史のある産業だと思うんですけど、隊商宿とかキャラバンサライみたいな側面があって、移動してきた人たちが休むためにある一方で、その街が豊かになるような効果もある。そういう、旅人が身体を休めながら、旅人を新しい目的地へと押し出していくオアシスのような場所になれればと思って「最果ての旅のオアシス」というコンセプトを掲げました。

角田 内装なんかも含めて「京都らしくないよね」って言われることも多いと思うんですけど、そういう見た目じゃないところにエッセンスとして翔子さんの思いが入っていると。

龍崎さん そうなんです。みなさんが考える「京都っぽさ」って実は「江戸っぽい」ものだったりするんですよ。京都が都だったのはもっと昔の貴族文化の時代じゃないですか。そのころの雅な京都の空気感が本当の京都らしさだと思っているので、いわゆる京都っぽいイメージからは外したいと思っていました。

唯一、私の中での京都らしさを入れたのがキービジュアル。カリフォルニアの夕焼けをイメージしたイラストでありつつ、「枕草子」の「春はあけぼの」の空気感をオーバーラップさせました。このキービジュアルは夜でもあるし、朝でもある。これは余談ですけど、京都の夕焼けってめっちゃ綺麗なんですよね。東京で見る夕焼けは赤とか黄色っぽいのですが、京都の夕焼けはオレンジ・ピンク・パープルのグラデーションっぽい色のような気がするんです。

 

日常に非日常を取り入れた暮らし

角田 ちょっと話を変えて、暮らしについても伺えたらと思っています。翔子さんは京都をベースに、各地を転々としていると思うのですが、普段どんな生活をしているんですか。

龍崎さん 基本的には京都に住んでいて、年の3分の1から半分ぐらいは自宅で寝泊まりしている感じです。残りは東京へ行ったり、出張へ行くことが多い。計算してみたら昨年は200日出張していたらしいんですけど、それでも3分の1は京都にいました。

角田 それだけ転々として、東京はもちろん地方や離島なんかにも行くわけじゃないですか。そんな暮らしの中でのこだわりというか、どうやってごきげんをとっているのですか?

龍崎さん ホテルプロデューサーという仕事をやってることもあって、「どんな家に住んでるんですか」と聞かれることも多いんですけど・・・荒れてますね(笑)。引っ越した後に家具をそろえたりする時間がなくて、いまでもお茶を入れてゆっくりしようみたいな生活の余裕はなかなかつくれない。だから「これをやってごきげんとってます」みたいなティップスもあんまりないんですけど。

龍崎さん 一つあるとすれば、家でも出張先でも大きいお風呂にちゃんと入る。体温高けりゃごきげんでいられるなって思うんです(笑)。あと、なんですかね。ルーティンをこなすみたいな生活がやりづらいので、逆にできるだけ非日常を取り入れていくみたいなことは大事だと思っていて。最近お茶を始めたんですけど、自分の世界が広がる体験は積極的にやります。変わった食べ物を出すお店とか、すごい行きますね。

nokishita711」っていうバー、ご存知ですか?ウェブに載っている写真を見ると、グラスに生魚が刺さっていたり、古木とかマッシュルームとか、あんまり考えられないような素材でドリンクをつくってて。古木のお酒とか飲んだことないじゃないですか。飲んでみると、お寺の味がするんですよ。骨董市で掘り出した箪笥を削った木屑から香りを抽出しているらしくて。

こちらが「nokishita711」のキービジュアル。肉や魚、虫、植物などすべての食材を液体として抽出したカクテルを提供するバーです。

龍崎さん その体験をしてから、なんか自分の舌は甘やかされてるなっていうことに気がついて。このテーブルも食べようと思ったら食べられるかもしれないじゃないですか。ドリンク一杯からそんなふうに世界の見方を変えてくれるような体験が面白くて、こういう非日常を日常に取り入れていくことでごきげんをマネジメントしているんだと思います。

角田 いまの話もそうですけど、翔子さんって体験を言語化するのがめちゃくちゃ上手ですよね。そういうところでごきげんとりつつ、気がつけばビジネスのアイデアになったりするのも翔子さんらしいなっていつも思うんです。

龍崎さん 本当ですか、うれしい。でも、そうなんですよね。だからルーティンばかりで過ごしていると刺激に対して反応しづらい人間になる気がしているというか。

角田 京都の街を見ていて、昔と比べて変わったなと感じることはありますか?

龍崎さん 中学の時に美術の授業で写生をするために花見小路に行ったんです。あの頃は本当に2〜3人しか人が歩いてなくて。いまはインバウンドの影響もありますけど、人でごった返してるじゃないですか。それで、祇園から一本入った道の両脇が全部ホテルになってるんです。自分もホテルをやっている身なので、言えた立場ではないのですが、衝撃を受けました。

マンションの価格もかなり上がってるみたいですね。そうなると、京都で働いてる人が住めなくなるじゃないですか。暮らしをちゃんと続けていくのがやっぱりすごく大変なんですよね。それで街中がドーナツ化しちゃうことの街へのダメージもあると思いますし、すごく考えさせられました。私は2年くらい町家に住んでたんですけど、こういうところに住めるというのも貴重で豊かな京都ならではの体験だと思うので、少しでも長く残ると嬉しいなって。

角田 すごくいいお家でしたよね。

龍崎さん 築60年ぐらいのお家なんですけど、問題は冬でしたね。よく見たらいろんな壁に穴があってすごい寒い(笑)。私は外出したり出張すればいいんですけど、一緒に住んでる人が凍えていたので、さすがに可哀想だなと思って高機密高断熱の家に引っ越してしまったんですけど。できれば離れたくなかったんで、あそこにサステナブルに暮らせるような仕組みがあればいいなと思いました。寒いからって暖房使いまくるのもエコじゃないし・・・。

角田 サステナビリティって、いわゆるゴミのこととか使い捨ての問題とかだけじゃなくて、京都の街でどう住まうかみたいな話とも結びつくなと、いまの話を聞いていて思います。

龍崎さん そうなんですよね。せっかくいいところだから、よりよく暮らしたいなって。家自体は京都らしくてすごく好きだったし。

 

無理のない暮らしのための選択肢

角田 最近は産後ケアホテルみたいな、生活と関わりの深い部分にも領域を広げているわけですが、そういうところではなおさら無意識にサステナビリティというテーマと向き合っているんじゃないかと思います。

龍崎さん そのへんの話で言うと、いまの日本って、なんらかの課題や困難に直面した時、頑張ればなんとかなってしまう社会だと思うんです。それはよくない側面もあって、産後ケアの例がわかりやすいんですけど、いまは子供が生まれたら親に頼るか自力で頑張るかの二択じゃないですか。もちろん望んでそうしたいということであれば素晴らしいですけど、この自助しか選択肢がないという状況に疑問を感じていて。お金を出して誰かが預かってくれるなら、そういう選択肢があってもいいと思うし、そういう選択肢のないところを埋めていくのが私のやりたいことなんです。

龍崎さん で、産後ケアをやっていると、医療ケアが必要な赤ちゃんは入れますか?という質問をいただくのですが、やっぱり難しいんです。それは、どうしても我々が医療機関じゃないから。安全なケアができなくて受け入れられないけれど、そういう方こそ休まる場所が必要だと思うんですよね。

そういう体験を通じて、ご高齢の方とか、赤ちゃん連れのご家族とか、なんらかの障害をもった方が日常から解放される瞬間を必要としているときに、旅行するハードルってすごく高いなと気付かされました。それは施設側のハード面の課題もあるし、ソフト面の課題もあるし、もっと言えば交通など施設の外側の課題もあると思うんですけど、どんな方でも楽しめる「インクルーシブリゾート」をつくりたいと思っていて。きちんと医療的なサポートができるケアマネージャーさんや医師、看護師がいて、滞在をサポートしてくれるホテル。

角田 うんうん。

龍崎さん 要するに、家庭内労働力でなんとか成り立たせてきたものをこれからも続けるのって厳しいと思っていて。ホテルという衣食住にまつわる総合的な生活を提供できる空間を活用することでサポートできないかということに最近モチベーションを感じています。親が無理するのを何年も続けるのって厳しいわけで、なんかそこに少しでも持続可能な仕組みを作っていくというのが自分たちの役割だと思うんです。

情報を提供できる事業者ってたくさんあるじゃないですか。いまはインターネットの時代だから。でも、環境を提供できる事業者ってあんまりないと思うんです。閉館時間もなくて、人と場所の両方を持っているホテルとか病院とか、そういうところにしかできないことだと思うし、こういう時代で子育てを効率的にやっていくためにも、ホテルが果たせる役割が大きいんじゃないかって思っています。

角田 めちゃくちゃ本質的な話だと思います。無意識に普通に生活できるってすごいことじゃないですか。いまの子育てもそうですけど、頑張らないとどうしようもないことって続けるのが大変だし、そこに選択肢を用意することはすごくサステナブルな社会につながるんだと思うんです。

龍崎さん 私のやりたい方向性って基本二軸なんです。一つは産後ケアとかインクルーシブリゾートとか今後自分が直面するであろう困難になんとか対処したいというもの。もう一つ、私はやっぱり旅に出てその土地の醸し出す空気感と一体化する瞬間がすごく好きなんです。その地形ならではの風の感じとか空の感じとか、そういうものを身体で感じられる瞬間がすごく好きで。そういうのを感じてもらえるホテルをつくりたいという思いがあるんです。

私、サウナがめっちゃ好きなんですけど、普段は服を着ていると顔とか手でしか触れられない土地の空気感に全身で触れられるからなんです。スノボにしても、山ごとに風も景色も全部違うことが肌で感じられる。あるいは、広島の居酒屋に入ったらテレビでカープの中継が流れてておじさんがぶつくさ言ってるような空間もいいですよね(笑)。現地の人にとっては普通の日常で、そんな他人の日常を非日常として感じられる瞬間がいいんです。そういうものを感じてもらえる舞台装置として、ホテルを今後もつくっていきたいなと思います。

 

ただやるのではなく、なぜやるかを考える

角田 ここまで、翔子さんの思想の根幹につながる部分の話をたくさん聞けた気がします。環境問題という観点だと、どうですか。以前「あんまり意識していない」という話を聞きましたが、そもそもわれわれの世代って小さい頃から「地球がやばい」って言われ続けて、その危機感が当たり前にあるようにも感じるのですが、その点についてはどう思いますか?

龍崎さん 環境問題は身近でしたよね。小学校に入ったころから地球環境のことを総合学習の時間で教えられて。やっぱりZ世代にせよミレニアル世代にせよ、環境問題への意識は高いと思います。で、私もそういう環境問題はもちろん解決したいと思ってます。でも、手段に納得できないことが多いんですよ。

龍崎さん 私が勉強不足な部分もあるからもっと勉強していきたいとは思っているんですが、たとえばプラスチックストローを削減するというのも、単に紙ストローにすればいいのかというとわからない。そもそものゴミの捨て方の問題かもしれないし、ストロー以外にも削減すべきプラスチックがあるかもしれない。というか、これまで森林資源を守りましょうって話じゃなかったっけ、と。それなのに紙ストローを使うことで満足してしまうのって、すごくファッションっぽいなと思っちゃうんです。

なんだかちょっと天邪鬼みたいになってしまうんですけど、割り箸をやめようというのも、そもそも間伐材でつくっている割り箸なんだとしたら、余った間伐材はどうするのだろうとか、化繊をやめてコットンにしようというのも、そのコットンをつくるために干ばつや労働問題が起きているのをどう割り切ればいいのかな、とか。

いいと思われているものが、はたして本当にそうなのか。その手段に対する納得感があれば実践したいと思うんですけど、それに足るエビデンスがないと感じることも多いんです。でも、私ももちろんできるかぎりゴミは出さないし、服を捨てるくらいならメルカリに出したり譲ったりしてるし、ユーズドを買うこともわりとある。環境を守るためのいい方法を考えたり、学んだりしながら、自分が納得できる方法を実践して行けたらいいなと思っています。

角田 知ることも大事ですからね。ただ、やるんじゃなくて。

龍崎さん そもそもなんでやってるのかを考えることが大事ですよね。ただ、我慢することとトレードオフになることも多いから、たとえばお部屋を温めるために断熱材を使ってそもそも暖房使わなくていいようにするみたいな考え方は納得しやすいように思います。

「環境に配慮してる方がクールだ」という考え方もあるけど、それはそれで企業のプロモーションに利用されそうで危険だなとも思います。「生分解性プラスチックで作ったタンブラーを使いましょう」と宣伝されて購入したら、いま使っているタンブラーどうするんだっけ、とかね。そもそも買わない方がいいんじゃんって。最近Twitterで見かけたフィンランド在住の方が、ご実家で1970年代に買ったテーブルふきんを何十年も大切に使い続けているそうで、感銘を受けました。そういう家にあるものを大事にするのが一番いいんだろうなと思いました。すぐ捨てるくらいなら高くても長く使えるいいものを使う。そういう考え方にはすごく共感します。

 

おわりに

サステナビリティという言葉から連想されるものは人それぞれ違うかもしれませんが、ゴミを減らす、無駄なものをつくらない、資源を大切に使うといった、具体的なアクションを思い浮かべる方は多いでしょう。

では、それはいったい誰のためなのでしょう。地球のためでしょうか。もちろん、それはあると思います。でも、一番最初の部分は「自分のため」であってもいいんじゃないかと、彼女の話を聞いて感じました。地球のためだけに無理なアクションをしても、長くは続きません。それならば自分のためになにかを変えてみる。自分自身が心地いいと思うことを続けてみる。それだってサステナブルな活動につながるはずです。

彼女がいろんなホテルをつくってきた根幹にあるのは、自分自身の悩みです。自分が心地いいと思う環境をどうやって維持するのか。我慢するのではなくて、我慢しなくていい日常をどう追求するのか。それはある意味で本質を変えないために周囲を変化させ続けるようなもの。必要ななにかをつくることで、心地よさを持続してきたわけです。

ただし、そこには必ず責任が生じます。株式会社水星のバリューに「愛せるものをつくろう」というキーワードがあるのですが、自分のために愛せるものを生み出し、きちんと育てていく。そんな場所に多くの共感が集まって、心地よさを維持するための輪が広がっていく。それこそが持続可能な開発の一つのあるべき形なのではないかと、今回のインタビューを通じて考えることができました。

取材協力:HOTEL SHE,KYOTO

Profile
龍崎 翔子
株式会社水星代表取締役CEO / ホテルプロデューサー

2015年に株式会社水星(旧社名:L&G GLOBAL BUSINESS, Inc.)を設立後、2016年に「HOTEL SHE, KYOTO」、2017年に「HOTEL SHE, OSAKA」、2021年に「香林居」、2022年5月に産後ケアリゾート「CAFUNE」を開業。そのほか、ホテルの自社予約SaaS「CHILLNN」の開発・運営や、観光事業者や自治体のためのコンサルティングも行う。
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住所 :京都市南区東九条南烏丸町16
TEL  : 075-634-8340
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チェックアウト:10:00

※営業情報は2023年3月時点のものとなります
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Writer
角田 貴広
編集・執筆
1991年、大阪生まれ。東京大学大学院医学部医学系研究科中退。ファッション業界紙「WWDジャパン」でのウェブメディア運営・編集を経て、フリーランスに。現在はメディアでの執筆や複数企業のオウンドメディア運営、空間設計など。株式会社水星でもホテルの企画やブランディングなどに関わっている。
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