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About
DO YOU KYOTO ?
DO YOU KYOTO ?
DO YOU KYOTO ? とは
京都から世界に向けて発信する合言葉「DO YOU KYOTO ?」についてご紹介します。
皆さん、「DO YOU KYOTO?」という言葉を知っていますか?
これは、京都議定書(平成9年に国立京都国際会館で開催されたCOP3で採択された議定書)にちなんで、京都から世界に向けて発信する「環境にいいことしていますか?」という意味の合言葉です。
京都議定書誕生のまちとして、「京都(KYOTO)」の名は環境の面でも国内外に広く知られています。そして、“KYOTO”は都市の名前を超えて「環境にいいことをする」という代名詞・動詞として世界では使われるようになりました。
私たちはそのことを平成19年にCOP3の10周年記念行事で京都に来られたドイツのメルケル首相からお聞きしました。このことは京都にとって大変名誉なことです。その一方で、京都が率先して地球環境を守っていかなければならないとの使命感を強く感じています。
京都市では、京都議定書が発効した2005年2月16日にちなみ、毎月16日を「DO YOU KYOTO?デー」(環境に良いことをする日)としています。
「DO YOU KYOTO?」を合言葉に、京都から世界へエコの輪を広げていきましょう!
これは、京都議定書(平成9年に国立京都国際会館で開催されたCOP3で採択された議定書)にちなんで、京都から世界に向けて発信する「環境にいいことしていますか?」という意味の合言葉です。
京都議定書誕生のまちとして、「京都(KYOTO)」の名は環境の面でも国内外に広く知られています。そして、“KYOTO”は都市の名前を超えて「環境にいいことをする」という代名詞・動詞として世界では使われるようになりました。
私たちはそのことを平成19年にCOP3の10周年記念行事で京都に来られたドイツのメルケル首相からお聞きしました。このことは京都にとって大変名誉なことです。その一方で、京都が率先して地球環境を守っていかなければならないとの使命感を強く感じています。
京都市では、京都議定書が発効した2005年2月16日にちなみ、毎月16日を「DO YOU KYOTO?デー」(環境に良いことをする日)としています。
「DO YOU KYOTO?」を合言葉に、京都から世界へエコの輪を広げていきましょう!
キャッチコピー
DO YOU KYOTO? 2050
変わろう、今。
変えよう、未来。
変わろう、今。
変えよう、未来。
ビジョンの実現に向けて、市民にライフスタイルの転換を呼びかけるための合言葉 「DO YOU KYOTO?」を発展させた言葉をキャッチコピーとして設定。 今後はこの言葉をもとに、情報発信、プロジェクトの創出・実証、 主体的な関りの誘発に関する施策を実施していきます。

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Mascot
character
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京都市の環境マスコット「エコちゃん」
エコちゃんは「DO YOU KYOTO ?」を多くの皆さんに知ってもらうために日々活動しているマスコットキャラクター。 ごみを減らし、小さくなったごみ袋をモチーフにして「環境にいい取り組み」を表わしています。結び目はエコを象徴する 木の葉をイメージし、五重塔のシルエットで京都らしさをアピールしています。

準備中
消費行動

長く大切に着る
長く大切に着る
日本の衣類廃棄量は年間約“100万トン”。“1人あたり”なんと約26枚。
洗濯表示を確認する、適切にケアする、先のことを考えて買うなど、気に入った1枚を長く大切に着ることもサステナブルなファッションとの付き合い方です。