KYOTOVEGAN COLUMNとは
京都のプラントベースの食や体験にまつわるお話を中心に、レストラン情報やさまざまな取り組み、商品・サービスなどをご紹介。
本コンテンツでは、2050京創ミーティングに紐づくプロジェクト「菜食対応のメニューを提供する店舗の見える化」のプロジェクトオーナーである『KYOTOVEGAN』のウェブサイトに掲載されているコラムから、選りすぐりの内容をお届けします。
※本記事は過去に公開されたコラムをもとに再編集しています。表現や状況に時差がある場合がありますが、ご了承ください。

大阪万博でのプラントベース食の広がり
万博には7月に訪れたのですが、パビリオンには入場せずにひたすらプラントベース食のリサーチに回りました。
カレー、アイスクリーム、ハンバーガー、ソフトクリーム、チーズ、唐揚げ、うどん、、、などなど。
様々な出店企業がヴィーガンの人も選べるグルメを提供していて、街歩きのときのように店探しに困ることはありませんでした。

(こんなに沢山のメニューを選べるのは、日本では5年前では考えられなかった)
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(中略)
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世界に届けたい日本の菜食
万博で見かけるような「食べ歩き感覚のカジュアルなメニュー」を、企業や事業者の方が美味しく、しかも手軽に提供できる仕組みが整いつつあるのは、とても嬉しいことだなと感じています。
しかし和食料亭で、和食の専門職の料理人が、例えば4〜10名の中の1人という限られたニーズに応えて、季節ごとの献立を別途で美味しく組み立てていくのは、本当に手間のかかることだと思います。
ここ最近、旅館の女将やホテルのコンシェルジュ、旅行会社の企画の方など、さまざまな接客業の方にお会いする中で、「ヴィーガンやベジタリアン対応をお願いされることが増えている」というお話をよく耳にします。特にインバウンドのお客様からは「せっかく日本に来たのだから和食を食べたい」という声が必ず出るそうです。
日本には本当に美味しい食材がたくさんあって、海に囲まれている国だからこそ「美味しい魚を海外の人に食べてもらいたい」という料理人の気持ちもよく分かります。けれど、肉や魚を食べないというライフスタイルを選ぶ方には、「生き物や自然へのリスペクト」や「食を通じて地球環境を未来につなぎたい」という想いが込められているのです。
そんなお客様の想いに寄り添って、旅先でも自分らしい食を楽しめるように――料理人の方が心を込めて和食を届けてくださることは、日本、そして京都の誇りになるのではないでしょうか。
その積み重ねが「京都ならではの誇り」として世界に広がっていくことを願っています。
そして私自身も、その橋渡し役となれるよう、このテーマに関わり続けていきたいと思います。
(合同会社KYOTO VEGAN 玉木千佐代)
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コラムの全文はKYOTOVEGANのウェブサイトから。
伝統と革新が交差する「プラントベース×和食」の新たな視点を、KYOTOVEGANのコラムで詳しく紐解いています。ぜひ本編をご覧ください。
ヴィーガンコンテンツの開発導入支援、店舗紹介
数ある選択肢からヴィーガンを選ぶことも認め合えて、
ライフスタイルの多様性が肯定される世界を京都から実現することを目指し、
ヴィーガンを通してどんな人も肯定される社会を考え、創り続けることで
世界で最も寛容な“京都発のヴィーガンカルチャー”を育てます。 合同会社KYOTOVEGANの記事一覧へ >


