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副産物産店
資材循環とものの価値を考えるプロジェクト
美術作家・アーティストによって日々営まれる創作活動。そして創作活動から生まれる様々な「副産物」。副産物産店とは、そんな京都のアーティストのアトリエから出る魅力的な廃材を”副産物”と呼び、回収、販売するプロジェクトです。山田毅(只本屋)と矢津吉隆(kumagusuku)が考案した資材循環のための仕組みであり、ものの価値、可能性について考えます。2022年より足立夏子(mosynē)が参加し、3人で活動を行なっています。
『副産物産店』に関する記事
Stories
記事数:1 件
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Stories
2023.05.01
Vol. 10
“捨てること”、循環の“穴”を捉え直す。北山ホールセンターがアーティストやクリエイターと考え実践する、資源循環の取り組み
矢津 吉隆
さん
美術家 / kumagusuku代表
副産物産店
さん
資材循環とものの価値を考えるプロジェクト
北山ホールセンター
さん
ものづくりと循環の拠点
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