Slow Innovation株式会社(スロー イノベーション)は、大学、企業、自治体などで、より良い地域や社会をつくろうとする個人と組織に寄り添い、「旗を立て、聴ききり、ともに変わる」という理想超越型の「スローリーダーシップ」の開発を手助けしています。
そして、企業・行政・NPOのセクターを越えた協働によって長期的な価値創出を行う、「スロー イノベーション」の実現を支援しています。
市民も企業も長期視点をもつ京都から世界へ、短期利益よりも長期的かつ本質的な価値創出に協働で取り組む「スローな文化」を、皆さんとともに広げていきたいと思っています。
そして、企業・行政・NPOのセクターを越えた協働によって長期的な価値創出を行う、「スロー イノベーション」の実現を支援しています。
市民も企業も長期視点をもつ京都から世界へ、短期利益よりも長期的かつ本質的な価値創出に協働で取り組む「スローな文化」を、皆さんとともに広げていきたいと思っています。
環境に配慮した取り組み内容
環境負荷が低く、人とつながり、地域に貢献するとともに、自分自身のライフスタイルも変えていく旅=スローツーリズムを開催しております。
詳細については、以下URLよりご参照ください。
https://slowinnovation.jp/SlowTourism(外部リンク)
脱炭素ツーリズムHUB創設プロジェクト
https://doyoukyoto2050.city.kyoto.lg.jp/projects/tourism-hub/(外部リンク)
こんな企業・事業者におすすめ
・企業として社会課題に取り組む必要を感じているリーダーの皆さん
・行政・NPOでクロスセクターによる社会課題解決の必要を感じているリーダーの皆さん
・上記課題解決をリードできる人材を育成したいと考えているリーダーの皆さん
・上記人材を活かす組織をつくりたいと考えているリーダーの皆さん
京都市 × 脱炭素社会への想い、決意表明など
京都市は、100年後を考えて行動ができる市民と企業にあふれています。その強みを活かして、世界のモデルとなるような脱炭素社会づくりを実現できると信じています。そのためには、脱炭素をゴールとするのではなく、脱炭素のその先にある「理想の京都」を大胆に構想し、そこに向かって幅広い協働を進めていきたいと考えています。スロージャーニーはその第一歩ですが、観光や関係人口の力をつかって地域の脱炭素を進めていきたいと考えています。そして長期的には、洛中クルマゼロのような、象徴的なハード施策も含めて、本質的な脱炭素社会のあり方を示すことができたら、嬉しいです。ぜひみなさんと、大胆な構想(妄想)を話し合いたいです。