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Column2026.02.20
2026.02.20

「飛び恥」から考える──移動とエネルギーのこれから
目次

KYOTOVEGAN COLUMNとは

京都のプラントベースの食や体験にまつわるお話を中心に、レストラン情報やさまざまな取り組み、商品・サービスなどをご紹介。

本コンテンツでは、2050京創プラットフォームに紐づくプロジェクト「菜食対応のメニューを提供する店舗の見える化」のプロジェクトオーナーである『KYOTOVEGAN』のウェブサイトに掲載されているコラムから、選りすぐりの内容をお届けします。

※本記事は過去に公開されたコラムをもとに再編集しています。表現や状況に時差がある場合がありますが、ご了承ください。

突然ですが、一つクイズを出してみたいと思います。

自動車や飛行機など、人が何かによって移動する時、絶対に欠かせないものはなんでしょうか。

車体でしょうか、機体、運転手、はたまたパイロットでしょうか。

 

── 答えは「エネルギー」です。

 

私たちが日常的に行っている移動の背後には、

道路、燃料、発電、整備など、膨大なエネルギーインフラが存在しています。

たとえばガソリン1リットルを燃やすと、約2.3キログラムのCO₂が排出される。

小さなドライブ一回でも、その積み重ねが地球の気温を押し上げる要因となっています。

「移動する」という行為は、私たちが思う以上に多くのエネルギーに支えられているのです。

 

「飛び恥」という問い

2010年代半ば、スウェーデンで“Flight Shame(飛び恥)”という言葉が生まれました。

気候危機が深刻化するなかで、飛行機に乗ること自体への倫理的な違和感を示す言葉です。

CBSの調査(2023)によれば、ヨーロッパでは27%の人が「飛行機利用に罪悪感を感じる」と答えています。

実際、航空業界のCO₂排出は世界全体の約2.5%。交通部門全体では15%に達します(IPCC, 2022)。

国際線の飛行機1回の移動は、1人あたり数百キログラムのCO₂を出すこともあり、「空を飛ぶ」という行為が持つエネルギー負荷は決して小さくありません。



コラムの続きはKYOTOVEGANのウェブサイトから。

気候変動と向き合う新たな視点として、私たちの“移動”のあり方を問い直すヒントをKYOTOVEGANのコラムで詳しく紹介しています。ぜひ本編をご覧ください。

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合同会社KYOTOVEGAN
ヴィーガンコンテンツの開発導入支援、店舗紹介

数ある選択肢からヴィーガンを選ぶことも認め合えて、
ライフスタイルの多様性が肯定される世界を京都から実現することを目指し、
ヴィーガンを通してどんな人も肯定される社会を考え、創り続けることで
世界で最も寛容な“京都発のヴィーガンカルチャー”を育てます。
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