Concept
2050 MAGAZINEについて
Stories 読む + 聴く
Projects
参加する
News & Topics
知る
People & Places
出会う
Vision
Information
取り組む
Simulation
CO₂削減効果を測る
あなたの行動でどのくらいCO₂が削減できるでしょうか?
「変化」するために、知ることから始めましょう。
日々の暮らしに取り入れられる行動をまとめた「アクションリスト」から、脱炭素のライフスタイルにつながるアクションと、それぞれアクションによるCO2削減量を記載しています。あなたの暮らし方や考えに沿って、それぞれ3つの選択肢のなかから適したものを選んでください。
まずはあなたについて教えてね!
年代
性別
居住地区
次へ
アクションリストは全部で40項目あるよ!それぞれ3つの選択肢の中から、あなたの今の考えを教えてね。あまり深く考え込まず、全部で10分以内を目安に答えてみよう!
消費行動
住まい
つながり
日用品等
住居
住まい方
つながり
脱炭素のライフスタイルにつながるアクション
年間のCO₂削減量/人
1服を買わずにシェアリングサービスを利用する
260kg

服をシェアしたり、レンタルしたりする人は年々増加しています。
シェアリングサービスやサブスクリプション(定額料金による一定期間のサービス)を利用するという選択肢を持つと、ファッションの楽しみ方も広がります。

※CO2削減量:1年間に衣服の新規購入量を1/4程度にした場合

2古着を購入する
40kg

フリーマーケットアプリ等により市場に再流通する衣服の量は、私たちが手放す衣服全体の2割程度しかありません。
服を服として再利用し続けることが、最も環境に優しく経済的です。

※CO2削減量:1年間に購入する服の10%1.8枚)をフリマアプリ等で購入した場合

3バイオマスやリサイクル可能な素材を選ぶ
29kg

衣服の廃棄問題は世界的に深刻で、様々なブランドが環境に配慮した素材や方法で衣服を作っています。
衣服を買う時は、リサイクル・アップサイクルなど環境に配慮した素材や製造過程なども確認してみると、ファッションの楽しみ方も広がります。

※CO2削減量:1年間に購入する服の10%1.8枚)をリサイクル素材を使った服にした場合

4所有している服を長く大切に着る
260kg

日本の衣類廃棄量は年間約“80万トン”。
先のことを考えて買う、洗濯表示を確認する、適切にケアする、修理するなど、気に入った1枚を長く大切に着ることもサステナブルなファッションとの付き合い方です。

※CO2削減量:1年間に衣服の新規購入量を1/4程度にした場合

5鞄や靴等を修理しながら長く使う
40kg

古くなったり壊れたりしたものをリメイクすることはとても重要です。
キズや汚れからすぐものを捨てる習慣を、リメイクして長く大切に使う習慣に変えることで、新しいものを購入するコストを削減できるし、愛着も増します。

※CO2削減量:靴やバッグ等を長く使い、1年間に購入する量を1/4程度にした場合

6まだ着られる服を回収ボックスや、 リユースショップ、フリマアプリ等に出す
3kg

家庭から手放される衣服のうちリユース・リサイクルされる割合は約34%で、残りは焼却処分されています。
様々な企業や団体が衣服を回収し、着られるものはリユースや寄付を行っています。
あなたの身近な場所でも衣服回収の拠点を見つけてみましょう。

※CO2削減量:年間8着程度を捨てずにリユース・リサイクルに回した場合

7(手放す時)着れなくなった服を資源物回収に出す
3kg

家庭から手放される衣服のうちリユース・リサイクルされる割合は約34%で、残りは焼却処分されています。
京都市は不要な衣服をリユースやリサイクルを目的に回収しています。
お近くの拠点回収を探して利用してください。

※CO2削減量:年間8着程度を捨てずにリユース・リサイクルに回した場合

次へ
消費行動
住まい
つながり
日用品等
住居
住まい方
つながり
脱炭素のライフスタイルにつながるアクション
年間のCO₂削減量/人
8食事を完全菜食(ヴィーガン)にする
350kg

牛や豚などの畜産業は多くの温室効果ガスを排出しており、世界の温室効果ガス排出の約14%を占めると言われています。
近年、ヴィーガンやベジタリアンの食生活を選択する動きが世界中で広がっています。
サステナブルな食事や植物性食品を中心とした食生活に転換することで、健康と環境の両方に良い食生活を取り入れていきましょう

※CO2削減量:肉・魚・乳製品・卵を食べず、代わりに豆類・穀物・野菜などを食べる生活をした場合

9食事を菜食中心(ベジタリアンや精進料理)にする
240kg

牛や豚などの畜産業は多くの温室効果ガスを排出しており、世界の温室効果ガス排出の約14%を占めると言われています。
近年、ヴィーガンやベジタリアンの食生活を選択する動きが世界中で広がっています。
サステナブルな食事や植物性食品を中心とした食生活に転換することで、健康と環境の両方に良い食生活を取り入れていきましょう。

※CO2削減効果:肉・魚を食べず、代わりに乳製品・卵・豆類・穀物・野菜などを食べる生活をする場合

10旬の食材を購入する
40kg

旬の食材を食べることは、ハウス栽培により使用するエネルギーの抑制につながります。
また、旬の食材は美味しく、栄養価も高く、季節を実感できます。

※CO2削減量:旬の野菜や果物を食べて、農業用ハウスで栽培されるものを食べない生活をする場合

11地域の食材を購入する(家庭菜園や市民農園を利用する)
10kg

地元野菜を食べることは、輸送過程でのCO2排出量削減に貢献するだけでなく、消費者と地元農家との関係強化、地元農業の活性化、都市の魅力の向上など、様々な意味で魅力的な街づくりに貢献することができます。
また、自分で野菜を作ることは、心と身体の健康にもつながります。

※CO2削減量:地域で採れた野菜や果物だけを食べて生活をする場合

12使い切れる量だけ購入し、食べ残しをなくす・使い切る(食品ロスをなくす)
40kg

食品ロスとは、本来食べられるのに捨てられてしまう食べ物のことです。
大量の食料ロスにより、廃棄時に加えて生産や流通時のコストやCO2排出もムダになってしまいます。
まずは、販売期限間近の商品の購入、使い切りレシピを活用し食べられるものを捨てない、フードドライブ・フードバンクの利用などで、食品ロスを減らしましょう。

※CO2削減量:食品ロスをなくし、その分だけ食料の購入量を減らした場合

13生ごみをたい肥にする
18kg

家庭から出る生ごみなどの有機物を微生物の動きを活用して発酵・分解し、「たい肥」を作ること、また「たい肥を作る容器」をコンポストと言います。
コンポストを使えば、生ごみ処理に対するストレスが減ったり、たい肥を家庭菜園で使用することもできます。
最近はベランダなどでも取り組めるバッグ型のコンポストも販売されています。

※CO2削減量:生ごみを可燃ごみとして処理せずに、コンポスト等でたい肥化した場合

次へ
消費行動
住まい
つながり
日用品等
住居
住まい方
つながり
脱炭素のライフスタイルにつながるアクション
年間のCO₂削減量/人
14日用品等にバイオマス素材の商品を選ぶ(ワンウェイプラスチックは使わない)
19kg

プラスチックごみは、焼却による大気汚染、流出による海洋汚染だけでなく、生態系にも大きな影響を与えています。
正しい処理やリサイクル方法を広め、バイオマスプラスチックや代替素材などを理解しながら、プラスチックと賢く付き合っていくことが重要です。

※CO2削減量:バイオマスプラスチック製品を購入する場合

15紙ではなく電子書籍等を利用する(ペーパレス化)
20kg

必要な書類等を電子化することでペーパーレス化を図りましょう。
ペーパーレス化では、仕事の効率化が図られるとともに、紙の書類を保管するスペースの節約にもつながります。

※CO2削減量:印刷された本や雑誌を利用せず、代わりに電子書籍を利用する場合

16マイボトル、マイバッグ、マイストローを持ち歩く
4kg

プラスチックごみは、焼却による大気汚染、流出による海洋汚染だけでなく、生態系にも大きな影響を与えています。
正しい処理やリサイクル方法を広め、バイオマスプラスチックや代替素材などを理解しながら、プラスチックと賢く付き合っていくことが重要です。

※CO2削減量:使い捨てのペットボトルをマイボトルに置き換えた場合(年間30回×5年利用)

17日用品等を修理して使う、長く大切に使う
90kg

ものが壊れた時に修理して、できるだけ長く大切に使うことは重要です。
キズや汚れからすぐものを捨てる習慣を、修理して大切に使う習慣に変えることで、新しいものを購入するコストを削減できますし、愛着も増します。

※CO2削減量:消耗品の年間新規購入量を約半分にまで削減した場合

18プラスチックごみや使用済てんぷら油をリサイクルに出す
29kg

回収された資源ごみから梱包資材など日常生活に欠かせないリサイクル製品を作り出すことができます。
また、京都市では使用済てんぷら油を、ごみ収集車や一部の市バスの燃料としてリサイクルしています。
お近くの回収拠点を探して利用してください。

※CO2削減量:家庭におけるプラスチック廃棄物の削減、分別収集・リサイクルを実施した場合

19フリーマーケットやリユースショップで購入する
90kg

フリマアプリの利用者は年々増加し、その市場を拡大しています。
物を捨てる時・増やす時に、フリーマーケットやフリマアプリを利用するという選択肢を持つことで、節約にもつながります。

※CO2削減量:消耗品の年間新規購入量を約半分にまで削減した場合

20宅配を1回で受け取る
7kg

宅配便の総数のうち約15%が再配達という調査結果があり、再配達の際にもCO₂は排出されます。
日時指定や置き配、宅配ボックス等の利用などで、できるだけ1回で荷物を受け取りましょう。

※CO2削減量:年間72個(月6個程度)の宅配便を、全て1回で受け取った場合

次へ
消費行動
住まい
つながり
日用品等
住居
住まい方
つながり
脱炭素のライフスタイルにつながるアクション
年間のCO₂削減量/人
21ゼロエネルギー住宅(ZEH、ZEH-M)に住む
1,860kg

ZEH(ゼロエネルギーハウス)とは住宅の高断熱化、高効率設備による省エネルギーで消費エネルギーを減らし、太陽光パネルを導入し、エネルギーを創ることで、年間の住宅のエネルギー消費量が正味でゼロとなる住宅です。
また、高断熱化により健康面や快適性及び防音性向上のメリットもあります。
住宅購入・新築の際は、ZEH、ZEH-Mにできるかを検討・相談してみましょう。

※CO2削減量:屋根の太陽光発電と高い省エネ性能によって、日常的なエネルギー消費を実質ゼロにするゼロエネルギー住宅に住み替える場合

22住宅に市内産木材(国産木材)を利用する
34kg

地域で生産された木材を地域で使うことは、環境負荷が少ないうえ、地域の森林・林業を活性化させ、CO2の吸収・固定、水源かん養、土砂流出防止、国土保全など森林の持つ多くの機能の増進につながります。

※CO2削減量:一般住宅を国産木材で建てた場合

23省エネ(断熱等)住宅にリフォームする
130kg

断熱窓への交換などの断熱リフォームは、冷暖房効果の向上による電気代等の節約につながります。
それ以外にも、健康面や快適性及び防音性向上の効果があり、生活の質の向上につながります。

※CO2削減量:自宅をリフォームして断熱等性能等級4にした場合

24太陽光パネルや蓄電池を設置する
1,250kg

エネルギー源が半永久的でクリーンな太陽光で発電することによって、CO₂の排出を抑えることができ、電気代を抑えることも可能です。
また、日中の余った電気を家庭用蓄電池で貯めて、停電時や夜間の必要なときに電気を使うことで、光熱費が節約できます。

※CO2削減量:自宅の屋根に太陽光パネルを設置して実質的に自宅の消費電力のすべてを賄う場合

25家、家具、家電等を修理しながら長く使う
40kg

ものが壊れた時に修理して、できるだけ長く大切に使うことは重要です。
キズや汚れからすぐものを捨てる習慣を、修理して大切に使う習慣に変えることで、新しいものを購入するコストを削減でき、愛着も増します。
また、修理できなくなった家電等は適正に処理を行いましょう

※CO2削減量:家電を長く大切に使うことで、年間新規購入量を約4分の1まで削減する場合

次へ
消費行動
住まい
つながり
日用品等
住居
住まい方
つながり
脱炭素のライフスタイルにつながるアクション
年間のCO₂削減量/人
26冷蔵庫やエアコン等を省エネ家電に買い替える
163kg

冷蔵庫など最新の家電製品は省エネ化が進んでいます。
10年以上使用している家電製品があるなら、省エネ家電への買い替えを検討してみましょう。
また、照明器具を蛍光灯や白熱灯からLEDに切り替えることも省エネにつながります。

※CO2削減量:冷蔵庫を10~14年程度前の製品から最新型の製品に買い換えた場合

27自宅の電力を再エネ由来の電力に切り替える
1,210kg

再生可能エネルギーとは、太陽光や風力、水力など、自然界に常に存在するCO2を排出しないエネルギーです。
積極的に再エネ電気に切り替えてエコな暮らしをしましょう。

※CO2削減量:自宅の電力を再生可能エネルギー由来100%のプランに切り替える場合

28家庭のエネルギー使用量を見える化する(HEMSの導入)
87kg

スマートメーター導入によって、ウェブサイトなどを通じた電力等の使用状況や料金などの見える化などが可能になります。
家庭内エネルギー全体を管理するHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)と連携することで、遠隔の操作もできるようになります。見える化で賢く電気を使いましょう。

※CO2削減量:HEMSの導入により、年間平均電力消費量が10%削減される場合

29自然で暮らしやすい工夫をする(グリーンカーテン、打ち水、風を取り入れる等)
1kg

暑さをしのぐ方法の一つであるグリーンカーテン。
日射の熱エネルギーを約80%カット、夏の直射日光による室内の温度の上昇を防ぐのに最適で、エアコンの節電にもなります。
また、打ち水をすると、水が蒸発する時に地面の熱を奪い、温度が下がって涼しく感じます。
自然な工夫を毎日の暮らしに取り入れて、快適に過ごしましょう。

※CO2削減量:冷房の設定温度を今よりも1℃高く、暖房の設定温度を今よりも1℃低く変更した場合

30植物を育てる、暮らし(家具やインテリア)に木を取り入れる
0.8kg

植物はCO2を吸収します。
また、木の家具はCO2を長期間貯蔵するため、環境に優しく、木の温もりが快適性を高めてくれます。
身近に植林や間伐など環境活動があれば参加してみましょう。

※CO2削減量:木を1本植林した場合

31家具や家電を買わずにシェアリングサービスを利用する
40kg

所有から利用へと転換することは、生産者に製品を長寿命化させるインセンティブ(動機)を働かせ、各製品・サービスの性能や寿命を最大限に高めることにつながります。

※CO2削減量:家電のシェアリングサービスに利用することで、年間新規購入量を約4分の1まで削減する場合

32クールビズ・ウォームビズを実践する
100kg

家庭からのCO₂排出量の用途別内訳では、冷房と暖房で約18%を占めています。
適度な冷暖房で、気候に合わせて快適に過ごせる服装や取組を促すクールビズ・ウォームビズを実践しましょう。

※CO2削減量:自宅でウォームビズやクールビズの服装をすることで、冷暖房に必要なエネルギーを節約した場合

次へ
消費行動
住まい
つながり
日用品等
住居
住まい方
つながり
脱炭素のライフスタイルにつながるアクション
年間のCO₂削減量/人
33車を所有せず公共交通機関・徒歩・自転車を活用する
330kg

自動車のCO₂排出量は、家庭からのCO₂排出量の約1/4を占めます。
徒歩、自転車や公共交通機関など自動車以外の移動手段の選択(スマートムーブ)を積極的に行いましょう。

※CO2削減量
:通勤・通学以外の目的で、バス・電車・自転車を利用する場合 210kg
:通勤・通学の目的で、バス・電車・自転車を利用する場合 120kg

34車等のシェアリングサービスを利用する
230kg

自動車のCO₂排出量は、家庭からのCO₂排出量の約1/4を占めます。
自動車を利用する場合は、シェアリングサービス(カーシェアリング、ライドシェアなど)の選択やエコドライブの実施が環境負荷の低減につながります。

※CO2削減量:同じ目的地の人と相乗り(ライドシェア)を行うことで、マイカーやタクシーに4人が乗り合わせてから移動する場合

35エコドライブを実践する
60kg

自動車は、発進するときに約4割の燃料を使います。
発進するときの「ふんわりアクセル」など、エコドライブをすると、燃料代を削減でき、同乗者も安心できる安全な運転になります。

※CO2削減量:エコドライブにより燃費が最大20%改善する場合

36次世代自動車(EV・FCV)に買い替える
170kg

従来の自動車から、電気自動車(EV)、燃料電池自動車(FCV)に変えると、環境負荷を低減できる他に、EVは電池として電気を溜めておくことができるので災害などの停電時に非常用電源として利用できます。
また、充電を再生可能エネルギー由来の電力で行うことで、更なるCO₂削減効果があります。

※CO2削減量:マイカーを電気自動車に買い替え、充電を再生可能エネルギー由来の電力で行う場合

37テレワークやワーケーションを実施する
190kg

テレワークやオンライン会議を選択できることによって、通勤や出張による移動時間・費用の削減ができます。
ワークライフバランスの向上につながる他、電力消費量やコスト削減効果も期待されています。

※CO2削減量:通勤目的の移動をゼロにする場合

38地域のエコイベントや環境活動に参加する
50kg

地域のイベント、お祭り、学園祭、地蔵盆などにエコの視点を取り入れることで、新たつながりや楽しみが作り出されます。
地域や世代間での環境教育を通じて、つながりの輪を広げていきましょう。

※CO2削減量:週末を地元で過ごすことで、レジャー目的で利用する距離が、自転車による移動の平均距離程度まで短くなる場合

39地域のお店で購入・修理する(地域内で資源が循環)
10kg

地元の自然資源を生かして食料等を賄うことは、輸送に係る CO2 を減らすとともに、地域産業を支えることになります。
また、消費者は生産者の顔を見て選ぶことで、素材や生産ルート、モノの物語・足跡を知ることができ、愛着や安心にもつながります。

CO2削減量:地域で採れた野菜や果物だけを食べて生活をする場合

40地域の自然を楽しむ・大切にする
290kg

レジャーによるCO2排出は、主に外食と長距離の移動、施設のエネルギー使用に由来します。
エネルギー消費の多い娯楽施設(遊園地など)の代わりに、身近な自然や使われていないモノやスペースを活用した地域でのレクリエーション(スポーツ・野外・文化活動など)で休日を過ごしましょう。

CO2削減量:娯楽施設などの代わりに、使われていないモノやスペースを活用した地域でのレクリエーションで休日を過ごす場合

結果を見る

Back to Top