「アースデイ in 京都」とは?
世界的な「アースデイ=地球の日」に合わせて、京都で実施する環境アクションイベントです。岡崎公園のメイン会場と京都市全域のサテライト会場では、毎年4月~5月にかけて、自然派マーケット、体験型ワークショップ、ステージトーク、ライブ演奏、青空ヨガ、野外映画上映など、多種多様な催しを通して、来場者が環境問題について考え、行動するきっかけ作りが行われています。「出店料を払って出店するのではなく、より良い世の中をつくる同志として、この日に一緒に行動を起こす表現の場」という理念のもと、参加者全員が主体的にイベントを創り上げていくのが特長です。

京都の街に、持続可能な未来への想いが集結
2026年5月16日(土)・17日(日)の2日間、岡崎公園にて「アースデイ in KYOTO 2026」が開催されました。世界的な環境の日「アースデイ」に合わせ、地球に優しい暮らしを「はじめよう」と、京都の街全体で環境アクションを共有・発信するイベントです。4月18日から1か月間にわたり京都市全域で展開されたサテライトイベントも合わせ、この春、京都は持続可能な未来への活気にあふれていました。

五感で学ぶ、アースデイ体験
メイン会場となった岡崎公園は、まさに「地球を想う」人々のエネルギーで満たされていました。
多彩なプログラムに約9,000人が来場!
2日間で合計約9,000人もの来場者が岡崎公園に集結。175ブース/日の出展者による「自然派マーケット」では、オーガニック食品やエシカル雑貨、アップサイクル製品などが並び、来場者は思い思いのお気に入りを見つけていました。
また、暮らしを見つめなおす体験ブースもあり、実際に手を動かしながら環境について考えるきっかけとなりました。


ステージでは、ライブ演奏や環境活動家、専門家によるトークセッションが展開され、参加者は楽しみながら、地球と向き合うためのヒントを得ていました。また、恒例の「青空ヨガ」や「野外映画上映」も、心地よい春の気候の中、穏やかな時間を演出しました。

「DO YOU KYOTO?」エリア:今日からはじめる脱炭素ライフ
京都市と連携して新設された「DO YOU KYOTO?」エリアでは、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みが紹介されました。2050京創プラットフォーム参画事業者を中心に、日常生活で実践できる「脱炭素ライフ」を楽しく体験できるブースが多数出展。「手回し発電体験」や「レンタル食器」の利用、さらには「てんぷら油回収」や「古着循環」といった、身近な行動が環境に与える影響を、来場者は具体的に学ぶことができました。



環境への配慮も徹底!
「アースデイ in 京都」は、イベント運営そのものにおいても環境への配慮を重視しています。
・リユース食器の導入:会場内での使い捨て容器の削減に貢献。
・マイ食器・マイカップの推奨:来場者へ、ごみゼロを目指す意識を呼びかけ。
・次世代モビリティの活用:会場のステージ電源として燃料電池車(FCV)から電力を供給。
・自然素材の会場設営:木材などを活用し、環境負荷の低減に配慮。


▶▶▶NEXT アースデイ in KYOTO 2027
来年は、4月24日(土)・25日(日)岡崎公園でお会いできることを楽しみにしています。

