- イベント企画・制作事業
JAM CIRCLESでは、「学生」を中心とした若者世代が主体にフリーマーケットを主としたイベントの企画・運営を実施。
イベントを通じた、学生同士や地域の方々との交流の促進、地球温暖化対策・脱炭素社会の実現に向けた「実践の場」となることを目指しています。
若者世代が地球温暖化や脱炭素といった社会課題を、より「自然で楽しめる形」で自分ごととして捉え、将来的な行動変容につながるきっかけを提供しており、特に、以下の観点から、持続可能な社会づくりに貢献することを目指しています。
● リユース・リサイクルの促進
出品される多くの品物は、学生の家庭や日常生活で不要になった衣類や雑貨など。廃棄されるはずだった物に再び価値を見出し、再流通させることで、ごみの削減と資源の有効活用を実現しています。
● 消費行動の見直しと啓発
大量生産・大量消費型のライフスタイルを見直し、「必要なものを、必要な人に届ける」という循環の輪を、誰でも気軽に楽しめるフリーマーケットを通じて学生の間に広げていきます。
● 循環機会の創出と若者コミュニティの活性化
フリーマーケットを開催することで、モノが循環する仕組みと機会を生み出すとともに、出店者や来場者の間に新たなつながりが生まれ、若者同士や地域とのコミュニケーション活性化を目指していきます。
JAM CIRCLESは、フリーマーケットを通じて持続可能な未来をともにつくる一歩を、楽しみながら踏み出していきます。
イベントを通じた、学生同士や地域の方々との交流の促進、地球温暖化対策・脱炭素社会の実現に向けた「実践の場」となることを目指しています。
若者世代が地球温暖化や脱炭素といった社会課題を、より「自然で楽しめる形」で自分ごととして捉え、将来的な行動変容につながるきっかけを提供しており、特に、以下の観点から、持続可能な社会づくりに貢献することを目指しています。
● リユース・リサイクルの促進
出品される多くの品物は、学生の家庭や日常生活で不要になった衣類や雑貨など。廃棄されるはずだった物に再び価値を見出し、再流通させることで、ごみの削減と資源の有効活用を実現しています。
● 消費行動の見直しと啓発
大量生産・大量消費型のライフスタイルを見直し、「必要なものを、必要な人に届ける」という循環の輪を、誰でも気軽に楽しめるフリーマーケットを通じて学生の間に広げていきます。
● 循環機会の創出と若者コミュニティの活性化
フリーマーケットを開催することで、モノが循環する仕組みと機会を生み出すとともに、出店者や来場者の間に新たなつながりが生まれ、若者同士や地域とのコミュニケーション活性化を目指していきます。
JAM CIRCLESは、フリーマーケットを通じて持続可能な未来をともにつくる一歩を、楽しみながら踏み出していきます。
環境に配慮した取り組み内容
こんな企業・事業者におすすめ
・古着やアップサイクル・リメイクなどをテーマに活動されている企業様・事業者様
・サステナブルや環境保護をテーマに活動されている企業様・事業者様
・SDGs(特に目標12「つくる責任 つかう責任」や目標13「気候変動に具体的な対策を」)的な取り組みを行いたい・行っている企業様・事業者様
・オフラインでのイベント企画・運営に興味のある企業・事業者様
・コミュニティ構築、形成に興味のある方
・古着や雑貨、フリーマーケットが大好きな方
・たくさんの人と繋がりたい、交流したい方
・学生や若者とのつながりをもちたい方
・環境教育・学生教育の実践機会を提供したい企業・教育機関様
京都市 × 脱炭素社会への想い、決意表明など
『日常にJAMを巻き起こす』
JAM CIRCLESは、そんな想いから始まりました。
私たちが活動の拠点とする京都は、古いものと新しいもの、伝統と挑戦が自然に混ざり合う、ちょっと不思議で、とても魅力的な場所。この街だからこそできること、この街だからこそ育てられるものがあると私たちは信じています。
いま、地球温暖化や脱炭素といった言葉が日常に少しずつ近づいてき、暮らしにくく感じている人もいるのではないでしょうか。でも、未来のために必要なのは、ただ我慢することじゃない。ちょっとしたアイデアや視点の転換で、もっと自由に!もっと楽しく!心地よい循環をつくることだってできるはず。リユースからはじまるフリーマーケットも、地域とつながるきっかけも、学生の「やってみたい」が集まる場所も、すべては未来へつながる種まきです。
完璧じゃなくていいから、私たちらしいやり方で、今の暮らしの延長線上にある、ちょっと素敵な未来を描いていきたいと思っています。